XDベーシックコースの達成目標を確認する
自己評価基準:
「5 = 完全に理解/習得した」「4 = 大まかに理解/習得している」「3 = まだ理解/習得できていない」「2 = まったく理解/習得できていない」「1 = 学習していない」といった5段階評価
基本スキル:
- XDを起動したり、終了することができる[5・4・3・2・1]
- アートボードの作成/選択/移動/削除などの基本操作を実行できる[5・4・3・2・1]
- アートボードを複製することができる[5・4・3・2・1]
- アートボードを拡大/縮小表示したり、ペーストボード全体を動かすことができる[5・4・3・2・1]
- クラウドドキュメントの「保存/削除/完全に削除」について理解している[5・4・3・2・1]
- 作成したプロトタイプ全体や一部をPNGやPDFに書き出すことができる[5・4・3・2・1]
- Webで公開することができる(公開リンクを生成できる)[5・4・3・2・1]
- XDに拡張機能(プラグイン)をインストールできる[5・4・3・2・1]
- 長方形や楕円形、多角形を描画し、自由に編集することができる[5・4・3・2・1]
- 直線や曲線を描画し、自由に編集することができる[5・4・3・2・1]
- 1行だけの「見出し」と複数行の「本文」を切り替えることができる[5・4・3・2・1]
- テキストを分割したり、整列することができる[5・4・3・2・1]
- 同じデザインのパターンを効率よく作成することができる[5・4・3・2・1]
- 非破壊編集とは何か理解している[5・4・3・2・1]
- 「フォントが見つかりません」問題を回避することができる[5・4・3・2・1]
- リピートグリッドの特性(堅牢性)を理解している[5・4・3・2・1]
- コンポーネントとは何か説明できる[5・4・3・2・1]
- コンポーネントとインスタンスの関係を説明できる[5・4・3・2・1]
- 作成したプロトタイプをスマートフォンやタブレットで確認できる[5・4・3・2・1]
XDを使いこなすための理解:
- プラグイン活用の重要性について理解している[5・4・3・2・1]
- 権利処理された素材を素早く調達して利用することができる[5・4・3・2・1]
- 頻繁にアップデートするXDをキャッチアップする方法を理解している[5・4・3・2・1]
- XDの予期せぬトラブルに対して原因を探ることができる[5・4・3・2・1]
- XDを学びたい人に基本操作と使いこなしのコツを教えることができる[5・4・3・2・1]
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